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2017  

 

015_cp_ 【ミノガサ屋根の家】

第3回村山の「あんばい・いい家」大賞設計コンペ

2017.10

【ミノガサ屋根の家】は、雪国伝統の『蓑傘』をモチーフに、村山市が求める設計条件を『個性』にまで昇華し、若者世帯に魅力として伝える事ができる住宅として計画されました。最もこだわったのは村山の光。北国特有の日照条件に着目し、主要な居室全てで、村山の四季の光を体感できる提案としました。また、西・北側に雪が落ちる半埋設型住宅とし、東・南に大きく開口部を設ける計画としました。この場所で新しい伝統を作りたい。そんな気持ちになれる住宅を目指しました。

 

 

016_cp_ 【こけの生えるガラスブロック】

第24回空間デザインコンペティション

2017.10

【こけの生えるガラスブロック】は、粗く作ったガラスブロックに、透明で土の代わりにもなる合成ポリマーを塗り込み、弾性の高いビニルシートでラッピングする事で生まれます。土のように柔らかい質感は、触ればその手の跡をブロックに遺します。風雨にされされる中で、いつしか植物が芽生え、そこに小さな生態系が形成されていきます。そのガラスブロックを、一つの小さな世界として、見守る事も、育てる事も、可能です。その小さな世界を積めば、それは大きな摩天楼に、変わらない柔らかな触感で、今度は私たちを包み込みます。

 

 

014_cp_ 【余白の家】

三井の戸建て建築アイディアコンペ

2017.9

【余白の家】には、家族や町、未来とのつながりを活かす5つの“余白”が用意されています。例えば全方向に光と開放感を確保した『ライトリビング』は、東西南北に開口を設け子どもスペースと一体で使う事も出来る開放的なリビングです。“余白”は、つながりの空間化を目指す中で生まれました。空間化されたつながりの中で家族と共に成長する家。そんな幸福な関係について考えました。

 

 

011_cp_ 【来訪者と島民の長屋】

大島交流拠点施設(仮)デザイン設計競技

2017.6

【来訪者と島民の長屋】は、異なる屋根形状を持った6つの小さな家型が互いに寄り添い合い、『長屋』のような形態をとっています。 周辺の町なみのヴォリュームと調和し、民家の延長のように建築をつくる事で、来訪者は、島民の家を訪ねるような感覚で、この『長屋』を訪ねる事が出来ます。また、島民達にとっても、この場所を自分達の家の延長のように、新しいコミュニケーションの起点のように、この『長屋』を利用してもらいたいと考えました。 あたかもこの場所に住んでいるような気持ちで海を眺め、散策し、島民たちと交流してもらえればと考えました。実際に、ここに来れば誰かに会える、もう一つの家のような存在になって欲しいと考えました。一つの建築が、来訪者や島民、そして島や地域の明るい未来のきっかけになればと願い、提案しました。

 

 

012_cp_

建築士会周知ポスター (全国版) -デザイン案募集

2017.5

 

 

009_cp_ 【子ども達をつなぐ家】

伊予西条糸プロジェクト住宅設計コンペティション

2017.3

【子ども達をつなぐ家】は、6世帯で作る戸建て集合住宅です。提案する全住戸の中央には、『子ども道』といわれる大きな空き地が用意されています。空き地は、隣の住戸と接続されており、6住戸全体で一つの空き地を共有しているかのような構成となっています。子ども達が日常的に『子ども道』で遊び、それを取り巻くように配置された住戸の中で、親達はその気配を感じとる。子ども達の結びつきは、親同士の結びつきにも広がり、地域全体で子どもと子ども達のための環境を育んでゆく。私達は、そうした試みを『手作りのパブリック』と名付け、提案の主要なテーマとしました。

 

 

005_ex_【鏡でつくる未来の記憶】

銀座、次の100年のためのstudy展 - 屋上出品作

2017.1.14 - 2.19

 

 

005_ex_【テーブルクロスシティ】

銀座、次の100年のためのstudy展 - 3階出品作

2017.1.14 - 2.19

 

 

005_ex_【昭和通りに関する3つのインスタレーション】

銀座、次の100年のためのstudy展 - 2階出品作

2017.1.14 - 2.19

 

 

2016   

 

007_ex_【風車のふるまい】(西宮の日本料理店) 1/2模型

ARTPLAZA U-40建築家展2016

2016.12.11 - 12.23

 

 

006_cp_【めぐる家】

第2回村山の「あんばい・いい家」大賞設計コンペ 応募案

2016.11

【めぐる家】は、シンプルな5つのヴォリュームにより構成されています。5つのヴォリュームの中にはそれぞれに機能が計画されており、視認性を持って一つながりで結ばれています。風土と家族の営みを散策路として楽しめる建築を提案しました。

 

 

004_ex_【風車のふるまい】

西宮の日本料理店

2016.8

【風車のふるまい】は、兵庫県西宮市にある日本料理店の改修計画です。日本料理店としての格式を保ちつつ、地域に根ざし、人々に開かれた場所をつくる事がこの建築に求められました。建築は、明確にゾーニングされた客席スペースと調理スペースの2つの空間で構成されていて、両空間をまたぐように風車型の大きな木製家具が配置されています。料理人と客は、この風車型の家具に沿うように行動しながら、料理を調理または味わい、会話を楽しみます。客と料理人の双方が主体的に振る舞える空間を作ることが、今回の提案、一番の狙いです。風車が、そこにある空気を心地よく撹拌するように、風車型の木製家具によって、両者の振る舞いが混ざりあい、影響し合い、より豊かで刺激的な時間をつくり出せればと考えました。そして料理人と客の豊かなやりとりを、西側の開口が、風景として西宮の町に映し出します。店と町の双方にとって価値のある、豊かなふるまい(ふるまい)を作り出す。そんなふるまいをつくることが、この場所に根付くきっかけをも作ってくれるのではないかと、私達は考えました。

 

 

003_ex_【居場所をつなぐ散歩道】

奥戸の住宅リノベーション基本設計案

2016.3

【居場所をつなぐ散歩道】は、『サンルーム』とそこに続く一部屋『あつまり場』の改修計画です。『あつまり場』には機能的でコンパクトなキッチンと、バーのスタンドテーブルような作業台、『サンルーム』にはキッチンと対になるような大きなベンチを計画しました。部屋同士の関係や周辺環境との関係を適切に調整し、部屋をより広く、快適な場所として感じることが出来るよう家具の造形を検討しました。周辺環境を好ましく感じることが出来れば、この部屋はもっと快適になる、と私達は考えました。『あつまり場』から『サンルーム』そして『にわ』につながる動線を意識し、散歩道をつくるように居場所が広がっていく空間を目指しました。

 

 

2015 

 

001_cp_ 【距離を縮める本棚】 佳作

まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション応募案

2015.9

【キョリを縮める本棚】は、横浜のマチを歩く人々がより楽しく活動しやすくなるような家具をつくる、というテーマの基、計画されました。観光地と観光地の合間にリサイクル本棚を設置することで、ストリートファニチャーとして、人々の拠り所となるような本棚を目指しました。多様な人が集まる横浜ならではの本棚。それは本を受け取る人にとってだけではなく、本を手渡す人にとっても大切な思い出となり得ます。マチの距離と、人々の距離を縮めることで、横浜をもっと身近に、もっと魅力的に感じられるのではないかと私達は考えました。

 

 

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